01
日割り家賃の計算式と具体例
月の途中で入居・退去する場合、その月の家賃を満額支払う必要はなく、実際に住んだ日数分だけを負担するのが一般的です。計算方式は2つあります。実日数基準は家賃 ÷ その月の実際の日数(28〜31日)× 居住日数で計算し、30日基準は家賃 ÷ 30(固定)× 居住日数で計算します。例えば家賃9万円の部屋に30日ある月の16日に入居し月末まで住む場合、居住日数は30−16+1=15日です。30日基準では9万円 ÷ 30 × 15 = 4.5万円、その月は実際にも30日なので実日数基準も同じく4.5万円になります。
31日ある月(例:1月)で同じく16日に入居し16日間住む場合、実日数基準は9万円 ÷ 31 × 16 ≈ 4.65万円、30日基準は9万円 ÷ 30 × 16 = 4.8万円となり、両者に差が生じます。このように月の実日数によって2つの方式の差が変わるため、契約前にどちらの方式を適用するか確認しておくことが重要です。
31日ある月(例:1月)で同じく16日に入居し16日間住む場合、実日数基準は9万円 ÷ 31 × 16 ≈ 4.65万円、30日基準は9万円 ÷ 30 × 16 = 4.8万円となり、両者に差が生じます。このように月の実日数によって2つの方式の差が変わるため、契約前にどちらの方式を適用するか確認しておくことが重要です。