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📅 日割り家賃計算機

月の途中で入居・退去する場合に、実際に住んだ日数分だけを負担する日割り家賃を計算します。

居住日数 / その月の総日数
計算方式 金額
実日数基準(その月の実際の日数で割る)
30日基準(固定30日で割る)

どちらの方式も実務で使われており、契約書に明記された方式に従うのが原則です。明記がなければ両方の金額を比較し、有利な方を交渉前に確認しておきましょう。

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01

日割り家賃の計算式と具体例

月の途中で入居・退去する場合、その月の家賃を満額支払う必要はなく、実際に住んだ日数分だけを負担するのが一般的です。計算方式は2つあります。実日数基準は家賃 ÷ その月の実際の日数(28〜31日)× 居住日数で計算し、30日基準は家賃 ÷ 30(固定)× 居住日数で計算します。例えば家賃9万円の部屋に30日ある月の16日に入居し月末まで住む場合、居住日数は30−16+1=15日です。30日基準では9万円 ÷ 30 × 15 = 4.5万円、その月は実際にも30日なので実日数基準も同じく4.5万円になります。

31日ある月(例:1月)で同じく16日に入居し16日間住む場合、実日数基準は9万円 ÷ 31 × 16 ≈ 4.65万円、30日基準は9万円 ÷ 30 × 16 = 4.8万円となり、両者に差が生じます。このように月の実日数によって2つの方式の差が変わるため、契約前にどちらの方式を適用するか確認しておくことが重要です。
02

実日数基準 vs 30日基準、どちらが有利か

どちらの方式が入居者に有利かは、その月の実際の日数によって変わります。31日ある月(1・3・5・7・8・10・12月)に入居する場合、実日数基準(÷31)の方が30日基準(÷30)より1日あたりの金額が低くなり、入居者に有利です。逆に28日(または29日)の2月に入居する場合、実日数基準(÷28)の方が30日基準より1日あたりの金額が高くなり、入居者に不利になります。30日ある月(4・6・9・11月)は両方式とも同じ結果になります。差は小さいものですが、賃貸契約書に精算方式が明記されていない場合は、事前に両方の方式で計算して比較し、有利な方式を提案・交渉するとよいでしょう。管理会社や商業用賃貸では会計上の簡便さから常に30日基準を採用することもあるため、実際の適用方式は契約書や貸主の規定を必ず確認してください。

よくある質問

入居日当日も居住日数に含まれますか?
この計算機では入居日当日から居住したものとして居住日数に含めます(総日数 − 入居日 + 1)。契約書に別の算定方式が明記されている場合はそちらを優先してください。
30日基準と実日数基準、どちらを使うべきですか?
法律で一律に定められた方式はなく、契約書に明記された方式に従うのが原則です。明記がなければ両方を計算し、貸主と相談することをおすすめします。
退去モードはどんな時に使いますか?
家賃を前払いした状態で月の途中に退去し、未使用期間の返金額を確認したい場合に使用します。1日から退去日までを居住日数として計算します。