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🌊 ベルヌーイの方程式計算機

流れの2地点(1、2)における圧力(P)・流速(v)・高さ(h)のうち5つの値を入力すると、ベルヌーイの方程式で残りの1つの値をすぐに計算します。

流体密度(ρ)を入力し、6つの変数(P1,v1,h1,P2,v2,h2)のうち求めたい値を下で選んでから、残り5つを入力してください。非圧縮性・定常・非粘性流れを仮定します(SI単位)。

地点 1
地点 2
計算結果

式: P₁ + ½ρv₁² + ρgh₁ = P₂ + ½ρv₂² + ρgh₂ (g = 9.80665 m/s²)

ガイド

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ベルヌーイの方程式とは?

ベルヌーイの方程式は、非圧縮性・非粘性の流体が定常的に流れるとき、流線に沿って圧力エネルギー・運動エネルギー・位置エネルギーの合計が一定に保たれるという流体力学の基本法則です。

P + ½ρv² + ρgh = 一定

流速が速くなると圧力が下がり、高さが上がると圧力が下がるというように、3つの項が互いに打ち消し合います。1738年にダニエル・ベルヌーイが提唱し、航空機の揚力、配管内の流れ、ベンチュリ管など幅広く応用されています。
02

2地点間の関係式

流路上の地点1、2について次の式が成り立ちます。

P₁ + ½ρv₁² + ρgh₁ = P₂ + ½ρv₂² + ρgh₂

本計算機は、密度(ρ)と6つの変数(P1, v1, h1, P2, v2, h2)のうち5つがわかっている場合、この等式を代数的に整理して残りの1つを計算します。流速を求める際、結果のv²が負になる場合は物理的に不可能な入力としてエラーを表示します。
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前提条件と限界

この計算は、流体が非圧縮性(密度一定)で、粘性摩擦がなく(非粘性)、定常状態(時間変化なし)で流れることを前提としています。実際の配管では摩擦損失、乱流、圧縮性の影響が生じ得るため、精密な設計には損失項を含む拡張版(エネルギー方程式)が必要です。

よくある質問

なぜ5つの値をすべて入力する必要があるのですか?
ベルヌーイの方程式はP1、v1、h1、P2、v2、h2と密度ρを結びつける1つの等式です。6変数のうち5つがわかれば、残りの1つを代数的に一意に求められます。
「物理的に不可能な結果」はいつ表示されますか?
流速(v1またはv2)を求める際、式を整理するとv²の値が得られますが、他の入力値の組み合わせによりこの値が負になると実数の平方根が存在せず、物理的に不可能な入力であることを示します。
圧縮性流体(気体)にも使えますか?
本計算機は密度が一定の非圧縮性流れを前提としています。低速の気体流れには近似的に適用できますが、マッハ数が高い高速圧縮性流れには適していません。