1. 数値表現システムを理解する
数値表現システムとは、数を表現する方法のことです。私たちが日常的に使う10進数(Decimal)は、0〜9までの10個の数字を使います。コンピュータは2進数(Binary)を使い、0と1だけですべてのデータを表現します。8進数(Octal)は0〜7まで、16進数(Hexadecimal)は0〜9とA〜Fまでを使います。それぞれの数体系は基数(base)が異なり、桁の値は基数のべき乗で計算されます。たとえば10進数の13は、2進数では1101(1×8 + 1×4 + 0×2 + 1×1)、8進数では15、16進数ではDとなります。プログラミングにおいてさまざまな基数を理解すると、メモリ管理、ビット演算、カラーコードなどを効果的に扱えるようになります。