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ペイント計算機

壁のサイズと塗装条件を入力すると、必要な塗料量と缶数を計算します。

正味の塗装面積
必要な塗料量
L
必要な缶数
ガイド

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01

塗料必要量の計算方法(計算例つき)

<strong>基本の計算式</strong>:正味の塗装面積 =(すべての壁の 幅×高さ の合計)−(ドアの数×ドアの面積 + 窓の数×窓の面積)。必要な塗料量 = 正味面積 × 塗り回数 ÷ 塗布率。<strong>例</strong>:5m×2.5mの壁が2枚(合計25㎡)、ドア1枚(2.0㎡)、窓2枚(各1.5㎡ → 合計3.0㎡)を差し引くと、正味面積は25−2.0−3.0=<strong>20㎡</strong>。2回塗り、塗布率10㎡/Lの場合、必要量は20×2÷10=<strong>4.0リットル</strong>。18Lの缶なら1缶で十分です。壁ごとの面積を合計し、ドア・窓の面積を引いて塗り回数を掛け、塗布率で割ることで正確な必要量を求められます。

02

塗り回数はどれくらいが適切か

一般的には<strong>2回塗り</strong>が基本です。色を大きく変える場合(例:濃い色の壁の上に明るい色を塗るなど)は、隠ぺい力が不足するため<strong>3回以上</strong>必要になることがあります。逆に近い色調で塗り直す場合は1~2回で十分なことが多いです。新しい石膏ボードや大きく色を変える壁には、先に<strong>下塗り(プライマー)</strong>を施すと隠ぺい力が上がり、実際の塗り回数を減らせるため、結果的に塗料と費用の節約につながります。

03

塗料を無駄なく賢く購入する方法

計算結果を切り上げて缶数を決める際、余りが多く出そうな場合は、大きい缶に切り替えるのではなく<strong>小さい缶を追加</strong>することで無駄を減らせます。ただし、塗装後の補修用に少量は必ず残しておくことをおすすめします。また、この計算機の初期塗布率(10㎡/L、目安として350~400ft²/gal程度)はあくまで平均値なので、実際に購入した製品のラベルに記載された塗布率を確認し、その値に置き換えて計算するとより正確です。壁の幅と高さを正確に測り、ドアと窓の数を漏れなく反映することで、過剰発注を防げます。

よくある質問

なぜドアと窓の面積を差し引く必要があるのですか?
ドアと窓の部分には塗料を塗らないため、壁の総面積からその面積を差し引くことで、実際に塗装する面積を正確に把握でき、より正確な塗料量が計算できます。
購入した塗料缶の実際の塗布率が初期値(10㎡/L)と違う場合はどうすればいいですか?
塗料缶のラベルに記載されている塗布率(㎡/Lまたはft²/gal)を確認し、その数値を塗布率の入力欄に直接入力してください。製品ごとに表面の状態や色によって塗布率が異なるため、ラベルの値を使うのが最も正確です。
下塗り(プライマー)もこの計算機で一緒に計算されますか?
いいえ、この計算機は仕上げ塗装(本塗料)のみを計算します。プライマーが必要な場合は、同じ正味面積を基準に、プライマー独自の塗布率で別途計算してください。
色を変える場合、何回塗りが目安になりますか?
近い色調であれば2回で十分ですが、濃い色から明るい色に変える、または色の差が大きい場合は隠ぺい力が不足し3回以上必要になることがあります。この場合、先にプライマーを塗ることで塗り回数を減らせます。