順列と組み合わせ、何が違う?
順列(Permutation)は順序を考慮して選ぶ場合の数であり、組み合わせ(Combination)は順序を考慮せずに選ぶ場合の数です。例えばABCの3文字から2つを選ぶとき、順列ではABとBAを別のものとして数えるため6通り(AB, BA, AC, CA, BC, CB)になりますが、組み合わせではABとBAを同じものとして数えるため3通り(AB, AC, BC)になります。パスワードやレースの順位のように順序が重要な状況では順列を、チーム編成や宝くじの番号のように順序が重要でない状況では組み合わせを使います。